mayueverydayの日記

毎日を大事に暮らしたい(*´∀`*)人生案外短い

子供の頃の肥満は大人になっても影響するのか?

お疲れ様です。

 

実は私は子供の頃太っていました...

でも、ポチャッとした感じではなく、筋肉もあるがっちりした感じ。

そして、もちろん力があるし、運動もそこそこでき、運動も好きでした。

小さい頃は遺伝だと周りに言われ、高校の時にダイエットをし痩せたら、近所や先生におどろかれるほど。

いや、そんなにびっくりする?と思いましたけど...

自分ではそこまでとは思っていなかったのかも?

 

 

目次

 

 

子供の頃にやせている人は大人になっても太らない?

実は脂肪細胞が多いほど肥満になる。

幼児期の生活習慣が、将来の太りやすさに大きくかかわっている。

肥満とは?脂肪細胞の数が増え、肥大することで起きる。

脂肪細胞の数は3歳までに決まると考えられている。

やせても脂肪細胞の数は減らせない...

って事は大人になっても太りやすい体質である。

 

 

幼児期にやせてた人は太らないのか?

食べ過ぎや運動不足により脂肪がたまり続けると、大人であっても新しく脂肪細胞が

つくられてしまうという研究結果で分かったそうです。

なので、子供の頃やせていても、生活習慣で太りやすい体質へ変わってしまうことも。

 

 

 

遺伝との関係は?

親が肥満なら子供も肥満になるのか?

体質は受け継がれてる事はありますが、遺伝より生活習慣にあり。

子供の頃、外食が多かったり、おやつを食べやすい環境だったり、食生活の乱れた環境や運動不足など、ライフスタイルが原因が肥満の原因かも。

親がまずは気をつけることで肥満を防げる可能性が充分にあることも。

 

 

 

まとめ

私は3歳ごろからお米が大好きになり、太り始めました。

って事は太りやすい?

はい、そうなんです。若い頃から自覚はありました。

今は気をつけているので、なんとか普通を保てていますが、太りやすいとは思います。

環境にありまさしくその通りで、太っているということはその分やはり、食べるものがかなり影響しています。

子供は親が作ってくれたか、買ってきてくれたものを食べます。

なので、肥満細胞を増やさない行動で将来の肥満を少しでも減らせるかもです。

 

 

参考本⇊

 

 

 

 

 

 

 

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