「死の宣告を受けた人の内面は5つの段階辿る」
エリザベス•キューブラー•ロスの言葉
こんにちわ🙂
人は必ず産まれたきた以上死を迎える日が必ずくる…年齢とともにそんなことを考えるようになりました…
そして、そんな時自分の受け止め方、自分以外ががそんな状況だった時の相手に対しての対応
それには段階があるそうです!
- 第1段階
自分の置かれた状況に悲しみ絶望する
- 第2段階
その絶望が怒りに変わる
- 第3段階
可能性を捨てきれず民間療法や様々は方法に手を広げる
- 第4段階
あきらめる
- 第5段階
死を受け入れる
◆受容段階は?
自分の死だけではなく、対象喪失がおきた時にもたどるということ
〈例〉
- 交通事故で手足を失った
- 病気になって視力を失った
- 失恋によって恋人を失った
- ペット死など
このような時は、気持ちを我慢させないとことが大切だそうです
落ち込んでいる相手を早く立ち直らせたいと思うのは優しさに思えるが、実は段階を踏ませてあげることが大切だという
※実はこの話は本を読みましたが、YouTubeでお話されているお医者さんがいました。
その方は自分の経験とともに素晴らしい方だなと思いました。
YouTube⬇︎⬇︎
「PR」
「PR」