mayueverydayの日記

毎日を大事に暮らしたい(*´∀`*)人生案外短い

離婚の可能性と関係性

あなたの離婚の可能性は何パーセント?

「この心理テストは3年以内に離婚するかどうか」

85パーセントの確立で予測できるという質問です。

ただし、確率なので絶対ではなく、問題を知ることで関係性がよくなることも

あります。

 

◆離婚の可能性チェックリスト⇊

  1. パートナーの行動にイライラすることがある
  2. パートナーはよく何かに怒っている
  3. パートナーがよく嫉妬してくる
  4. パートナーの浮気をよく心配する
  5. パートナーとよくケンカをする
  6. パートナーとの休日の趣味が違う
  7. 収入や金銭面に不安がある
  8. 近しい友人や親族に、結婚を心配されてる
  9. パートナーの親族や友人にあまり好きではない人がいる
  10. 子供に対しての意見が違う
  11. パートナーと性的なことに拒否感を抱く
  12. パートナーに性的なことを強制したりする
  13. パートナーとの性的趣味が合わない

 

7つ以上「はい」があれば要注意!

 

 

なぜ、上手くいかくなるのか?

人には好意の返報性」がある。

自分が何か好意を示せば相手も好意を返してくれると思い、これだけやってあげているのに何もしてくれないと不満が募る。

 

人は「してあげた」ことに、35倍も多く覚えているという実験結果もある...

してもらったことは忘れてしまう傾向にあるということ。

なので不満が募り、損をしている感覚になる。

 

 

でわ、どうしたら?

「してあげた」ことより、「してもらったこと」に感謝をし忘れいように書き留めておくなど、「ありがとう」など感謝を伝えることが大事。

 

 

まとめ

夫婦に関わらず人間関係での不満はここにあるといっていいぐらいだと感じています。

見返りは求めてないと口にはだしているけど、実は違うことも多い。

ましてや他人同士ですし、人の感じ方は人それぞれ...自分が良かれと思ってしたことも実はそんなにうれしくないことも...なので、相手に求めないことも大事だし押し付けないことも大事。

してもらった時は「ありがとう」と言っておくことも大事ですね。

 

 

参考本⇊

 

 

 

 

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