mayueverydayの日記

毎日を大事に暮らしたい(*´∀`*)人生案外短い

内臓脂肪とは?その影響と対策は?

 

みなさん内臓脂肪って気にしたことありますか?

年齢とともに内臓脂肪が気になりだす方も多いと思います😣

 

 

内臓脂肪はどんな悪さをする?

内臓脂肪は内臓の周りに脂肪組織のこと。

それが、たくさんたまっている状態...外から見る事ができない隠れた脂肪。

皮下脂肪は皮膚の下にある脂肪なのでつまむこともできる脂肪。

内臓脂肪が増えると、体内で悪玉物質を増やし、糖尿病や脳梗塞、高血圧などの生活習慣病にかかる確率があがる。

 

 

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは【代謝症候群】の意味

メタボの基準は?

男性 ウエスト85センチ以上

女性 ウエスト90センチ以上

内臓脂肪は皮下脂肪と違い、内臓、腸間膜や肝臓に付着した脂肪で、正確には超音波で検査しないとわからない。

簡単に外見から見る方法としてサイズではかっているという事。

 

 

 

 

年齢ととに減っていく基礎代謝

3食きちんと食べていて、太りもしないしどこも悪くないのであればいいのすが、

体調が悪い、太っている方は食べ過ぎている。

多少の運動だけでは若い時と同じ食事をしていては、年とともに太る。

若い時はじっとしていても基礎代謝が活発ですが、成長期が終われば太りやすくなる。

もちろん礎代謝は筋肉が多い人の方があがるが、年齢とともに筋肉も減少していく。

基礎代謝を高めたいのであれば筋肉量を増やすような運動をすることが大事。

 

 

 

 

60代以降でも筋肉をつければ代謝は高められる

食べ過ぎないことと、習慣的な運動をすること。

筋肉は年とともにどんどん減っていきます。特に仕事を辞め家にいることが多くなり、外出の機会も減っていくと、筋肉が減り寝たきりにもなりやすい。

できることは、空腹の時間をつくり、無理な運動をしなくても汗をかくぐらいのウオーキング、無理をしない程度の筋トレなど、習慣にできることが大事。



 

 

 

そんなん当たり前じゃんなんて...思う方もいると思いますが...

案外当たり前のことなのにできない...人は誘惑に弱いのです。

世の中は依存いやすい食べるもので溢れているし、そして簡単に手に入る。

売り手側の戦略でもあります。なのでそこに行かないのが一番早い。

 

自分の体は自分で守る事しかできません。

 

 

 

参考本⇊

 

 

 

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